家族の方へ
将来のケアを視野に入れた入れ歯製作
大切な方へ
会話の弾む楽しい家族の食卓のために 現在の皆様の食卓はどのようなものでしょうか?
家族みんなで同じ料理を美味しく、楽しく食べることができていますか?
もし家族の中に入れ歯が合わなくて苦しんでいる方がいると、
・入れ歯がゆるいので固めの料理が食べられない
・美味しい食べ物の話題に参加できない
・口を動かすと外れてしまい、うまくしゃべれない
・痛いところがあってストレスを感じる
という本人の苦しみだけでなく、
・柔らかい料理が必要なので調理の品数、手間が増える
・美味しいという共感ができず、疎外感が生まれる
・うまく聞き取れないので、会話が減る
・痛くて辛そうにすると、周りが気を遣う
というように周囲にも影響を及ぼして、楽しい食卓が実現できません。
また、唾液量の減少、抵抗力の低下などの要因に加え、修理を繰り返したつぎはぎだらけの入れ歯ではそのヒビの部分に細菌が住み着くので、健康になるための食事のはずが、ばい菌を一緒に食べている、あるいは周りに撒き散らしている状態になってしまい家族の健康な食事も妨げてしまいます。
「家族みんなが楽しく食卓を囲み、美味しいものを食べて会話が弾む」そんな毎日を過ごすために、今使っている入れ歯をみんなで一度見直して見ませんか。
入れ歯でお困りの方がいらっしゃる家族の方、本人は「痛い」ことや「笑いにくい」ことなどを我慢し生活している方がほとんどです。
問い合わせは代理の方からもご相談お待ちしています。是非、家族の悩みを開放してあげて下さい。
松田歯科医院:受付
078-681-0418
ご質問、ご相談はお気軽に